2006年12月30日(土)の撮影です。湖畔地区は親水池、バーベキュー広場、カヌーロッジ等、アウトドア系の施設が多いため、一番悪い季節での紹介になってしまいました。春夏秋の土日は駐車場に車を入れられないぐらい混むのですが、さすがに冬は寒く人が少ないです。湖畔地区の詳しい案内はこちらをどうぞ。

駐車場から、メイン階段に続く水の郷商店街です。食事処、お土産屋、旅館等がありますが、暮れともなると開いている店はありませんでした。

メイン階段より見たけやき広場です。広場のまわりにけやきの木がそびえることから、「けやき広場」と呼ばれています。芝生は2.5haあるそうです。春夏に家族で遊びに来ると、ここでお弁当を広げます。暖かい時は犬の散歩をしている人が多いです。ちなみに管理人のシェパードは他の犬に吠える癖がありますが、ここに連れて来た時は犬がいっぱいで半狂乱になって吠えていました。それ以来連れてきていません。

けやき広場から見たメイン階段です。何段あるのか不明です。管理人は2回ぐらい休憩しないと登り切れません。
高さ約30mの自生のもみの木です。12月1日から25日まで、1万個の電球で飾られます。
   
遊覧船のりばの桟橋をまたいでかかる、橋長315m、歩行者専用の吊り橋です。歩行者専用の吊り橋としは日本一の長さとだと聞いたことがあります。間違っていたらすみません。ちなみに管理人はまだ一度も渡ったことがありません。
ロードトレインミーヤ号の停留所です。お子様にお勧めです。これに乗ると湖畔地区内の主要施設や観光ポイントを巡って地区内を1周できます。ブレーキ故障で運休中だそうです。
長さ75mの人工芝の斜面をソリに乗って滑りおりるスリル満点の乗り物です。30分/300円でプロテクターも貸してくれるので安全に遊べます。お子様にお勧めです。管理人も子どもと一緒にやった事がありますが、下まで滑ったら登らなければならないので、2回滑ったぐらいで疲れてギブアップしました。
清川村宮ヶ瀬湖水の郷交流館です。宮ヶ瀬の歴史資料を調えるとともに、宮ヶ瀬の人々が古くから生活に使っていた民具も展示されています。 軽食コーナーや売店もあり、宮ヶ瀬の郷土史に触れながら休憩をとる場所として最適です。 暮れのため休館で入れず。
けやき広場の東側にある、屋外の音楽堂です。ステージ、音響室、控室、芝生スタンドがあり、コンサートなどを開催することができます。 利用には実費が必要です。
宮ヶ瀬やまなみセンター です。水源地域の活性化を図る拠点として、ウォーク大会をはじめ各種のイベントを開催しています。 建物の2階では、湖畔エリアに点在する施設や地域のイベントなどに関する情報をタッチビジョンで提供。 軽飲食コーナーもあります。屋上は展望広場になっていて、美しい湖面を眺望することができます。※シャワーの利用できます。(障害者用トイレ・オムツ替え施設もあります) ここも暮れということで休館でした。屋上から撮った写真をパノラマにしてみました。出来は良くないけどご覧ください。※ 戻る時はブラウザの「戻る」で戻ってください。
宮ヶ瀬ビジターセンターです。宮ヶ瀬湖周辺や丹沢の自然を、模型、パネル、ビデオを使ってわかりやすく解説。ハイキングコースや自然観察に関する情報もそろえられているほか、自然の素材を使ってのクラフト教室なども開催しています。 こちらも休館でした。
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